2026年6月24日に日本でのデビューから1周年を迎えたジュニア。街で見かける機会も増えてきたジュニアですが、購入されたオーナーの皆さんは、どのような感想や想い持っているのか。
そこで、先般ジュニアオーナーに対してアンケートを実施。145名のオーナー様から頂いたコメントの中から、注目の内容を紹介していく。
オーナーが感じた「胸よ、さわげ」の瞬間とは?
広告などで用いられているジュニアのタグライン「胸よ、さわげ」。このワードのように「胸が騒いだ」と感じた体験についてオーナーの皆さんに聞いてみた。
「アンビエントライトの赤!さほどスピードを出さなくても、運転の楽しさを提供してくれる」(大阪府・まっちゃんさん)
「山道でアルファ ロメオらしいクイックなハンドリングを感じられるのが楽しい。EVのスムーズな加速感が気持ちいい」(京都府・タッキーさん)
「パドルを駆使した走りが最高。デュアルクラッチとパドルシフトは相性抜群で、スポーティなドライブが楽しめる」(長野県・Leoさん)

このように、シーンによって車内の雰囲気を演出するアンビエントライトや、EVならではのスムーズな加速感、デュアルクラッチとパドルシフトの組み合わせなど、ジュニアならではのパフォーマンスに魅力を感じるユーザーの声が多く寄せられた。ドライブシーンに対する満足感が高い点については、アルファ ロメオならではの印象であると感じられる。
もちろん、胸を騒がせているのは、走りだけではない。
「憧れのアルファ ロメオに乗っているだけで幸せ。乗り心地や居住性がよく、家族と一緒に楽しめることが、とても嬉しい」(埼玉県・b19さん)
「サンルーフに解放感があり、スピーカーも高性能で非常に高い満足度があります」(山形県・マーシーさん)
「いつかは、アルファ ロメオに乗りたい」という願いを、ジュニアで叶えているオーナーも多数散見。デザインやパフォーマンス、そして理想のカーライフを叶えるモデルとして、ジュニアが受け入れられていることがアンケートから見て取れる。
その他にも、シートの座り心地やサウンドシステムなど、移動時間の質をより快適にする装備にも、満足感を得ているというコメントが数多く見られた。
家族や友人はどう見ている? オーナーが聞いたリアルな声
続いては、「家族や友人などから、どのような感想を言われたことがあるか」という設問に対するコメントを紹介する。
「周囲の人たちから圧倒的に好評である。ジュニアはクルマ好きだけでなく、一般人にも伝わる普遍的な良さがある新時代のアルファ ロメオだと感じる」(埼玉県・matsukazuさん)
「これまでクルマの運転に積極的ではなかった娘が、運転が楽しい!これならずっと遠くまで運転したいと話しています」(東京都・とーとさん)
「デザインの仕事に就いている妹から、ジュニアに対して褒め言葉しか出てこなかったので、珍しいなぁと思った」(岐阜県・メレチリムさん)
「『アルファ ロメオに乗っているんですね』と驚かれたことがあります」(愛知県・アンクル・ペコスさん)



唯一無二のデザインが特徴的なジュニアに対する周囲からの見られ方が、オーナー本人が想像していた以上に高評だと感じている方が多いようだ。これは、自身の選択が間違っていなかったと思える瞬間だろう。
また、ジュニアを通して家族のクルマに対する楽しみ方が豊かに変化したことも、予想外の体験になったようだ。
アルファ ロメオとの暮らしがもたらした日常の変化
続いて「アルファ ロメオ オーナーになってから、ご自身やご家族の気持ちや日常に変化があったか」という質問に対する回答を紹介する。
「若い頃にAlfa 156を見て、いつかはアルファ ロメオのオーナーになりたいと思っていました。こうしてジュニアに出会え、毎日の運転がとても楽しいです」(茨城県・モコさん)
「子どもや犬を乗せてもちょうどいい広さなので、わが家にはベストマッチです」(茨城県・ポメ仙人Jrさん)
「アルファ ロメオのファンミーティングなどが、とても気になるようになった。また、他のアルファ ロメオが目につくようになった」(千葉県・むーさん)
「普段の買い物などでも、クルマが変わるとこんなに気分が変わるのかと感じました」(京都府・バーロンさん)


アルファ ロメオに憧れを持っていたけれど、これまで所有することができなかった方にも、ジュニアはサイズ的にもパフォーマンス的にも手にしやすいモデルであることがコメントから伺える。
また、アルファ ロメオはスポーツドライブのためのブランドだと感じている人にも、日常遣いでの愉しさやカーライフの歓びを高めてくれるモデルであることが窺い知れる。
「輸入車は不安?」 購入前の懸念と実際のギャップ
これまで輸入車に乗ったことのない方、そしてアルファ ロメオのオーナーになったことのない方にとって、不安はあるもの。そこで「購入前に不安だったことは?」という質問を投げかけてみた。
「初めてのイタリア車だったので、乗り味や操作性について不安がありました。ただ、実際に乗ってみて懸念がまったくなくなりました」(岐阜県・みのもんたさん)
「輸入車より 国産車の方が乗りやすいという定説があり心配していたが、まったくそのようなことはなかったです。以前に乗っていたクルマの方が、走り出しやブレーキングなど運転しにくかったと思います」(東京都・かぷちーのさん)
「ハイブリッド車が初めてだったのですが、走り出しのスムーズさや燃費の良さに満足しています」(群馬県・やまちゃんさん)
初めてのことに踏み出すのは、誰にとっても勇気がいること。ましてや、クルマ選びについては、そうした思いが一層強いはず。しかし、初めての輸入車のオーナーになった方や、初めてのハイブリッド車としてジュニアを選んだ方の多くは、所有後に不安が解消されたと感じている方が多いようだ。
総合満足度は高評価。オーナーの皆さんが選んでよかったと感じた理由
最後は、ジュニアに対する総合的な満足度についての回答をご紹介する。
「一度はアルファ ロメオに乗ってみたいという夢を叶えさせてくれたのがジュニアでした。スタイリングも走りも満足しています」(大阪府・たけさん)
「乗っていて、とても楽しい。満足度が高い。燃費が良い」(愛知県・yukiさん)
「日常生活に、とても合っている。移動の楽しさもある。年齢的にこれ以上パワーがあっても使いこなせない。燃費も良く、ガソリンが高騰してもそれほど慌てなかった」(岐阜県・シンジさん)
「コスパとプレミアム感がとても高い。発表前からディーラーに購入希望をしていたけれど、乗ってみてさらに大満足」(茨城県・のんちゃんパパさん)
「カッコいいデザインと走り出しのスムーズさがとても気に入っています。車内も広く、人を乗せるのにも十分。首都高での走りはとても良く、操作もしやすいです」(東京都・keeさん)



今回寄せられたコメントから、数多くのオーナーがジュニアを「消去法ではなく、積極的に選んだ一台」として迎えていることが伝わってきた。
評価されているのは、アルファ ロメオらしいデザインや走りだけではない。EVやハイブリッドによる扱いやすさや効率の良さやファミリーユースとしても使いやすいパッケージングなど、現代のコンパクトSUVに求められる要素も高く支持されている。
もちろん、そこには官能的で躍動的なアルファ ロメオ伝統の熱きパフォーマンスが息づいている。
日本デビューから1年。ジュニアは、脈々と受け継がれるアルファ ロメオの伝統と革新、そして新たなる価値観を網羅したモデルとして、多くのオーナーの日常に確かな満足感をもたらしている。
| Text: | 曽宮岳大 |
| Photo: | 望月勇輝(Weekend.) |