1/25(土) - 1/26(日)
今年の6月24日に、115周年を迎えるアルファ ロメオ。
自動車の世界にスポーツカーという概念すらなかったこの時代に、
高性能なグランツーリズモをクルマ作りの主軸に据えるとともに、
レースでの勝利によってブランドの名声を高め続けてきたアルファ ロメオ。
そうした熱き歴史と哲学を受け継ぐ現代のモデルを、
心ゆくまでご堪能いただくフェアを開催いたします。
美しさと官能、そして伝統と先進性を手にしたアルファ ロメオの、
華麗なるイタリアンデザインを、スポーティかつ快適性に優れた走りを、
ショールームでご体感ください。
サイズ：φ100mm
中央にアルファ ロメオの歴代のエンブレムが描かれた
有田焼の豆皿全9種類の中から1枚を進呈いたします。
お皿としてご利用いただくのはもちろん、コレクションアイテムとしてもうれしいアイテムです。
※画像はイメージです。※プレゼントは多数ご用意しておりますが、品切れの際はご了承ください。
※プレゼントの絵柄はお選びいただけません。
※プレゼントはご来場一組様につき、ひとつとなります。
※プレゼントは予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
115年にも及ぶ長き歴史の一部をご紹介
アルファ ロメオのブランド強みは、長い歴史と伝統に基づくユニークなデザインにあります。
創業年である1910年から続くロゴは、ミラノの市章「聖ジョルジョの十字」と、
人を飲み込むビショーネ(草の蛇を意味する)は、ミラノの由緒ある貴族
「ヴィスコンティ家の紋章」を元としてデザインされています。
このロゴは、文化と歴史を融合した特徴的なアイデンティティを持ち、
創業から115年にわたりブランドを支える要素となっています。
アルファ ロメオは1910年にミラノで設立され、
その後、ナポリの実業家ニコラ・ロメオが会社を引き継ぎ、社名をアルファ ロメオに変更しました。
創業初期の24HPから始まり、1923年にはクアドリフォリオのエンブレム(四葉のクローバー)が登場。
レースでの数々の勝利が名声を高め、今日までスポーティで美しいモデルを提供し続けて115年。
ジュリアやジュリエッタ、スパイダーなどの名車はその革新性を象徴し、
アルファ ロメオの哲学と神話を語り続けています。
アルファ ロメオ初のプラグインハイブリッド車である
「トナーレ プラグインハイブリッド Q4」。
電動化をより押し進めたこのモデルは、
日々様々なクルマに接しているプロの目に
どう映るのか。
3名のモータージャーナリストに話を聞いてみた。
レーシングドライバーだからこそ見える、クルマの奥に秘められた運動性能の真髄。
国内最高峰のレースなどで活躍する2人のドライバーが「クアドリフォリオ」の高性能たる所以を分析。
四つ葉のクローバーを嗜んだ2人から語られたこととは。
