2024.2.1
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YouTubeをはじめとするSNSを通じて“愛車のある暮らし”を発信中のモトクリエイターにしてアルファ ロメオのオーナーでもあるYUさんがトナーレ プラグインハイブリッド Q4とともに過ごした、ロマンティックな一日。都市に映えるモダンな佇まいと五感に訴えかけるドライビング。アルファ ロメオだからこそ叶えられる大人の1DAYドライブの模様をお届けします。

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トナーレから感じるアルファ ロメオの思い

キリッと澄んだ空気が気持ちのいい冬の朝。都市の景観を背景に一層存在感が際立つエレガントなアルファ レッドのトナーレ プラグインハイブリッドQ4に乗り込み、エンジンスタート。デジタルクラスメーターに映し出されるトナーレの顔が素敵な1日を予感させてくれます。ALFA™️ DNA ドライブモードはEV走行のAモードに設定、静かな室内空間はリラックスムード。まずは日比谷周辺から銀座・丸の内エリアを目指します。

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昨年公開された自身の執筆によるコラム『YU & TONALE My EV Journey』。Vol.1ではトナーレ マイルドハイブリッドモデルでイタリアの各地を周遊し、Vol.2ではトナーレ プラグインハイブリッド Q4で東京−箱根をドライブ。クルマ・バイクを問わず数多くの道を駆け抜けてきた経験と、ご本人ならではの素直な視点からトナーレの魅力を綴ってくれたYUさん。改めて、いま感じているトナーレの魅力とは?

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「アルファ ロメオは、長い歴史の中で一貫して『美しさと走り』を追求してきたブランド。その伝統を受け継ぎながらも初のハイブリッドモデルとして最先端のテクノロジーを取り入れたトナーレからは、アルファ ロメオの世界観と情熱的な走りをあらゆる人に楽しんでもらおうという想いを感じますね。これまでトナーレではイタリアの路地や箱根の峠などを走りましたが、都心部をじっくりとドライブするのは今回がほぼ初めてです。山道でもダイナミックに楽しめるトナーレが、都心ではどんな走りで楽しませてくれるのかと、走りながらワクワクしています」

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見通しの良い運転席から並び立つビル群を望みつつドライブ。ここまでの運転でトナーレに搭載された先進運転支援システム(ADAS)の有用性を改めて実感したというYUさん。

「私自身アナログ人間なので最先端のテクノロジーには馴染みが薄いのですが、人の往来が多くてストップ&ゴーを繰り返す都心では危険を察知して、ドライバーに伝えてくれるシステムが搭載されている安心感を感じます。クルマを運転する以上、いつ加害者になってもおかしくないという意識があるので、衝突回避などの安全機能はとても頼もしいですね」

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ドライブの合間の甘美な時間

クルマを降り、賑やかな通りを散策しつつ目指したのは、銀座でのお目当てのひとつでもあるチョコレート・ジェラート専門店「Venchi(ヴェンキ)」。145年以上にわたりオリジナルレシピを守り続けるイタリア・トリノ発祥の老舗チョコジェラテリアです。

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1878年、白トリュフやワインの名産地として知られるピエモンテで創業したVenchi。特産であるヘーゼルナッツや地中海産のピスタチオといったイタリアらしい食材を豊富に取り入れたチョコレートは、世界で175店舗を展開する今もなお本国で地元の職人たちが製造しているのだそう。その上質な味わいには独自の食文化と何代にもわたって伝統を受け継いでいくイタリアの誇りが落とし込まれています。

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銀座店では、併設の工房で製造されたジェラートを提供。イタリア本国から伝わるレシピに則りこだわりの素材でつくった濃厚なジェラートは思わず笑みがこぼれるおいしさ。ドライブの合間の甘美な時間をゆったりと味わいます。

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▲写真中央の黒いパッケージ「ダークジャンドゥーヤバー」とYUさんが手にかけている「ミルクジャンドゥーヤバー」はアルファ ロメオのバレンタイン試乗キャンペーンでプレゼントされます。

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Venchiでのお買いものと極上のジェラートを堪能したあとは、引き続き街を散策しながらショッピングを。大切な人へのギフトや自分へのご褒美アイテムなど、たくさんの素敵なものに出会えた様子。

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どんなライフステージでも変わらず愛せるクルマ

歩くごとに膨らんでいく手荷物は、お買いものの満足感と一緒にラゲッジルームへ。YUさんにとってトナーレは2週間のイタリア周遊をともにした相棒とあって、ラゲッジ容量の大きさは旅で実証済み。どんなシチュエーションでもカバーしてくれるこの”包容力”もトナーレの強みのひとつです。

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▲トナーレ プラグインハイブリッド Q4のラゲッジ容量は385Lを確保。また、電動テールゲートを採用しているので荷物で手がふさがっていても簡単にリアドアの開閉が可能です。

ステアリングを握り、次のスポットへ。賑やかな都心を走るなかで感じたトナーレの魅力とは、どんなところにあるのでしょうか。

「トナーレは、スポーティでありながら狭い道でも取り回しが利くという点で都会での暮らしにもぴったり。将来的に家族が増えるという方にも、このクラスのコンパクトSUVはバランス的にもちょうどいいと思います。車高が高いぶん圧迫感がないのでチャイルドシートを取り付けても居心地が良さそう。カッコ良さは妥協せず、ライフステージが変化しても変わらずに愛せるクルマとの出会いってなかなかないので大切にしたいですね」

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銀座・丸の内エリアを後にし、次に向かったのは赤坂氷川神社。東京十社のひとつで約一千年の歴史を持ち、大都会に位置しながらも緑に囲まれた東京屈指の“縁結び神社”として知られる人気パワースポットです。

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▲車両の周囲を360度見渡すことができる高解像度カメラの映像を10.25インチのタッチスクリーンに表示。駐車が苦手な方でも容易にパーキング操作ができます。

話題のスポットというだけあり9台分の駐車スペースは満車に近い状況でしたが、ここでも先進運転支援システムが実力を発揮。「車体が大きいと駐車も難しくなりますが、360度カメラがサポートしてくれるので安心でした」と心穏やかに、いざ境内へ。

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豊かな緑の覆われた広大な境内は、まさに鎮守の杜。お詣りを済ませると、キュートな恋みくじ「さくらんぼ結び」を発見。ちりめん根付のさくらんぼに結びつけられた赤い糸には、災いを防ぎ、運命の人へ導く力があるとされているそう。縁結びの願いを込めて「願の木」に結ぶ方も多く、ちりめん柄のさくらんぼが実る風景は愛らしさそのもの。「氷川神社を訪れたのは、今回がはじめて」というYUさんも手水舎に生けてあるお花や「さくらんぼ結び」の可愛らしさに思わず胸ときめいた様子でした。

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「数字や理屈では測れない魅力」にこそ惹かれる

「開放的にドライブがしたいので、普段からこのあたりに足を伸ばすことが多いんです」とYUさんが向かったのは湾岸エリア。日が傾く時間帯、少しずつ表情を変えていく街を眺めつつ、クイックなハンドリングがもたらすクルマとの一体感を感じながら、夕陽を望む潮風公園を目指します。

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▲トナーレ プラグインハイブリッド Q4はCセグメントSUVの中でも屈指のステアリングギア比(14.8:1)を実現。先進的なサスペンションとの相乗効果でSUVの枠を超えた軽快なハンドリングを堪能できます。

「車ってバイクと違って空間が閉ざされているぶん没入感があるし、いい意味でぼーっとできるんですよね。安全に運転するという面では集中しているけど、同時にすごくリラックスできる時間なんです。このあたりはどこを見ても景色がいいし、道幅も広く人の往来も少ないので少しだけ大胆に走ってみたくなっちゃいます」

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▲harman/kardon プレミアムオーディオシステム(ヴェローチェに標準装備)でお気に入りの音楽を聴きながらドライブ。14基のスピーカーと大出力のアンプから響く、繊細かつ迫力のあるサウンドを楽しめます。

湾岸エリアの長い直線に差しかかり、道が開けてきたタイミングでYUさんはALFA™️ DNAドライブモードを「Dモード」にチェンジ。パワフルなエンジンサウンドとともにアルファ ロメオならではのスポーティな走りを満喫します。

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「DNAモードの好きなところは、たとえば1人で思い切りクルマの反応を試してみたいときはD、家族や友人なんかとドライブの楽しさを共有したいときはNやAと、そのときどきによって走りの性格をガラッと変えられること。人を乗せるときは相手に快適に過ごしてもらいたいので、そんな期待に応えてくれるのが嬉しいです」

モトクリエイターとして、いちアルファ ロメオのオーナーとして、アルフィスティの方々と交流する機会も多いYUさん。湾岸エリアを走行中、アルファ ロメオの美意識や世界観、そしてそこに強く惹かれるみなさんの共通点について語ってくれました。

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「みなさんにアルファ ロメオを好きになったキッカケを聞くと、私自身もそうだったんですけど、デザインとかエンブレムのカッコよさだったり、ドラマチックな歴史だったり、スペックには出ない魅力にこそ惹かれたという方が多いです。走りも含めてアルファ ロメオは官能的という表現をよくされますよね。数値とか理屈で測れるものではなく、五感を通してわかる独創的な魅力というか。だからこそアルフィスティは互いに共感し合えるポイントがたくさんあるんだと思います」

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▲伝統的な5ホールデザインのアルミホイール。

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▲トナーレを皮切りにジュリア、ステルヴィオにも採用されている3連のLEDヘッドライトは、1989年発表の「SZ」など過去の名車たちに採用されたデザインモチーフを継承しています。

「それから、このアルファ レッドのトナーレのように、ボディカラーが原色だったら内装にシックな色味を差し込んできたり、その組み合わせが真逆だったり、そういう粋な演出が本当に上手ですよね。“こんなところにまで!?”という部分にまでこだわるのがイタリア人でありアルファ ロメオの気質。『いくら機能性が優れていてもカッコ良くなければいけない』そういう美学を持っている。それが本当に良いなと思います。そして、そんな美学を持った人たちが何杯ものエスプレッソを飲みながら、熱い議論を交わして、個性的なクルマを生み出していく。そんなシーンを想像すると、アルファ ロメオがもっと愛おしくなってきちゃいます」

クルマが与えてくれる癒し


お台場海浜公園に隣接する潮風公園は、臨海副都心内で最大規模を誇る公園。トナーレを隣接するパーキングに駐車、広大な園内を散策しながら東京湾の美しい景観を眺めます。対岸の大井埠頭に灯がともり始めるころ、それまで雲に隠れていた夕陽がふいと顔を出してくれました。

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東京湾の向こうに沈んでいくロマンティックな夕景に心和んだあと、次の目的地へ。上質なナチュラルレザーシートに身を委ね、素敵な景色の余韻に浸りながらステアリングを握る-。YUさんにとっては、こうした時間にクルマが与えてくれる癒しがあるのだといいます。

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「アルファ ロメオのクルマは、ステアリング周りやシートのように手に触れる部分の質感に昔からこだわって工夫されてきたんだろうなという印象があります。私自身、長年レザーシートのクルマに乗ってきましたけど、やっぱり夏はすごく暑くなるんです。トナーレの座席はさらっとした手触りのレザーにシートヒーターとベンチレーションが備わっていて、とても快適です」

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「スマホを置くだけで充電できるワイヤレスチャージングパッドもお気に入りのポイントです。こういうちょっとしたところで感じさせてくれる利便性や安心感も、移動時間を癒しのひとときに変えてくれる演出のひとつなんだと思います」

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▲ワイヤレスチャージングパッドでスマートフォンを充電中。

「情熱は心を動かす」という、イタリアの伝統と美学


ディナーを楽しむべく、YUさんが向かったのは四谷三丁目のトラットリア「LA VITA(ラ・ヴィータ)」。フィレンツェでの修行経験があるオーナーの須田祐司さんが1993年に立ち上げたこのお店は、本場の味と空気感を気取らずに味わえるとグルメな人々はもちろん、在日イタリア人の方々も、そしてイタリア車好きやアルフィスティのみなさんも足しげく通う、路地裏の名店です。

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そして、須田さんご自身も最新型のジュリアと61年型のジュリエッタを所有する生粋のアルフィスティ。イタリア車をこよなく愛する須田さんの人柄がうかがえるアットホームな空間に、「イタリアで訪れたトラットリアそのもの!」とYUさん。食材選びから調理まで現地で学んだ手法を徹底して守り抜いた、絶品のイタリアンをいただきます。

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▲この日YUさんがオーダしたメニューは、前菜が生ハムとニョッコフリット。続いてトマトと牛のほほ肉の旨みが絡まるパスタ・ブカティーニ アマトリチャーナとミラノ風カツレツ。いずれも本格的ながらホッとするマンマの味。

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88年〜90年の3年間をイタリアに暮らし、これまで40年以上にわたり各都市を巡るなかで多様な文化に触れてきた須田さん。昨年のイタリア周遊を通してMade in ITALYの世界に改めて魅了されたYUさんからの「イタリアらしさ、アルファ ロメオの魅力とはどんなところにあると感じていらっしゃいますか?」という質問にこう答えてくださいました。

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「イタリアの魅力はたくさんありますが、一番はなにかというとやっぱり人ですね。幾度となく訪れていますが、とくに田舎のほうに行くと誰ともわからない東洋人にご飯を食べさせてくれたりお土産を持たせてくれたり、すごく良くしてくれる。そうしたことを何度も経験するうちに、これはイタリア人特有の人懐っこさと自分たちの土地のもの食べてほしいという誇りなのだと感じるようになりました。きっと“人生”というものをちゃんと捉えて、人と人との巡り合いをすごく大事にしているのでしょうね」

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そして、「彼らは職人気質をいまだにしっかり持っている。アルファ ロメオのクルマもそれがあってこそ。最新のジュリアにしたって普通に乗っているぶんには、あれほどクイックなステアリング性能は必ずしも必要ではないかもしれない。ただ、乗り出しちゃうと、やっぱりあれが気持ち良いんですよ。五感に訴えかけてくる楽しさがアルファ ロメオのクルマにはすごくあります」と想いを語ってくださった須田さん。人が人に向け情熱を込めて作るものにはスピリットが宿り、その情熱は心を動かすー。料理とクルマ、それぞれに通じる奥深きイタリアの伝統と美学について話に花を咲かせながら、美味しく楽しい夜は過ぎていったのでした。

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「アルファ ロメオは情熱や感情を共有できるもの」

トナーレとのロマンティックなドライブもまもなく終了。YUさんは1日を振り返るなかで「アルファ ロメオは体験も含めて情熱や感情を共有できるもの」という印象を改めて強く感じたといいます。

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「アルファ ロメオはもちろんロングドライブも楽しいですが、気軽に走って、いろんなスポットで楽しむという今日の1DAYドライブもすごく楽しい時間でした。あと、都心からもう少し遠出をするなら、アクアラインを超えて木更津方面に行くのもおすすめです。日帰り温泉もあるし、ちょっと行けば山もあります。都会に暮らしていると息抜きをするタイミングが難しいからこそ、クルマに乗って移動しながら癒される時間というのは大事にしたいと思っています」

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「トナーレのように運転が楽しいクルマは、自然と私を遠くに連れ出してくれるんです。運転するたびに、ただ人をA地点からB地点へ運ぶための乗り物ではないんだと感じるし、移動手段ということ以上の特別な思い入れが生まれます。トナーレとのドライブだからこそ得られる、高揚感の中にある心地よいリラックス感。ぜひ、たくさんの人に大切な人と一緒に体感してみてほしいですね」

▶︎トナーレ プラグインハイブリッド Q4製品サイト

Text: 野中ミサキ(NaNo.works)
Photo: 望月勇輝(Weekend.)

Profile

YU(ゆう)

YouTube(愛車のある暮らし/YU.SR500)で日々の暮らしを発信中。魔改造SR500、壊れそうで壊れない916スパイダー、じと目のAMI8が愛車。

2022年にガレージハウスのコンシェルジュ会社を設立。真空管アンプ、オールドレンズ、Smithsの機械式……etc. オールド物に目がない至って普通の女子。

 

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